中部経済新聞に博愛ナーシングヴィラが紹介されました。
職員が一生懸命練習した劇やダンス、手品などを披露し、会場内は笑いや歓声で大いに盛り上がりました。
全国大会で優勝経験がある小学生も所属する「優利会」の皆さんにお越しいいただき、テンポの速い津軽三味線の演奏や、花笠音頭を一緒に歌い、皆様とても喜ばれました。
ハンドベルのきれいな音色と迫力のあるゴスペルソングを披露され、ひと足早いクリスマスを味わうことができました。
刈谷市の市役所と社会福祉協議会の方よりご祝辞をいただきました。毎年楽しみにされている幼稚園児との交流では、皆様目を細めて園児と手を取り合い、“赤とんぼ”や“幸せなら手をたたこう”などのお遊戯を楽しまれました。
ウィルフラメンカのお二人にお越しいただきました。スペインの伝統音楽から西郷輝彦の“星のフラメンコ”まで幅広い選曲で、途中懐メロを一緒に歌ったり、じゃんけん大会があったりと、とても楽しい会でした。
今年は地域の子供たちを招待し、ヨーヨー釣りや射的などのゲームやビンゴ大会を入居者と一緒に楽しみました。また、毎年恒例の盆踊りや和太鼓の演奏を楽しまれ、活気あふれる一日となりました。
多数のご家族等の方々にお越しいただきました。ご入居者の状況やサービス提供状況、また、ご家族へのアンケート集計や現段階における防災体制等についてご報告しました。
書道、華道、絵手紙などの趣味の会の作品や、アクティビティ活動での新聞水切り絵やつるし飾りなど、色とりどりの作品が展示されています。期間:6月23日〜7月19日
ヴィラでは初めてのジャズコンサート。“ムーンリバー”“テネシーワルツ”“枯れ葉”など、いつもと一味違った雰囲気で穏やかなひとときでした。
今年は2名の新入職員を迎えました。よろしくお願いします。
幼稚園児と一緒に歌を唄いながら手遊びをし、ご入居の皆様もとても優しい表情で楽しんでおみえでした。
今年も地元中学生が披露してくれました。公演後の交流会では鼓を触ったり、叩いたりして皆様喜ばれました。
美しい箏と尺八の音色に酔いしれ、穏やかなひと時を過ごしました。
毎年恒例の獅子舞と和太鼓の演奏ですが、今年は三味線も加わり、より一層お正月らしさを感じることができました。今年一年の健康を祈り獅子に噛んでもらい、皆様喜ばれました。